なら燈花会2016
恒例の、"なら燈花会"に行ってきました。
シーンモードやシャッタースピード優先モードなどいろいろやってみましたが、
結局のところマニュアルモードで絞り最開にして、
ISOとシャッタースピードを段階的に変えながら撮影するのが一番無難に撮影できました。
暗すぎると周りの雰囲気が分からず、逆に明るすぎると燈籠が引き立たず、難しいところです。
正味感性の問題かもしれませんが
ISO1000,シャッタースピード2秒のものが多いです。各写真のflickrにてEXIF情報を公開しています。
多少手振れしてても縮小したサムネイルとかだと綺麗に見えてしまう罠。