「狼と香辛料」という小説がありんす. 行商人である主人公のクラフトロレンスが,様々な経済学の特性を活かして商売し,時に成功し,時に失敗しながら,商人として成長していくお話です.
ところどころ経済学の専門用語が出てくるため,これを毎回ネットで調べていると,初歩的な経済にふれることができます. この小説を読みながら,用語をWikiにまとめていくことにしました.
現在15巻まで達しているため,読むのに時間がかかりそうですが,急ぐことはないので,気長に読んでいこうと思います.
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「狼と香辛料」という小説がありんす. 行商人である主人公のクラフトロレンスが,様々な経済学の特性を活かして商売し,時に成功し,時に失敗しながら,商人として成長していくお話です.
ところどころ経済学の専門用語が出てくるため,これを毎回ネットで調べていると,初歩的な経済にふれることができます. この小説を読みながら,用語をWikiにまとめていくことにしました.
現在15巻まで達しているため,読むのに時間がかかりそうですが,急ぐことはないので,気長に読んでいこうと思います.
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