間もなく社員寮に引っ越しするため、一体型のコンパクトなものにしようと考えていましたが、解像度を求めるとどうしても幅を食うようです。
上の写真は、とりあえず箱から出してMacBookProと並べてみたもの。
開発環境としての使うため、画面解像度が2560×1440pxのものを選びましたが、梱包されている箱はシネマディスプレイのそれと同じ程度の大きさになります。
インタラクション2011の時は、後輩の人たちが自力でがんばってシネマディスプレイを箱ごとホテルから会場に運んでいましたが...
Macの移動は引っ越し屋さんに頼むことにします。
電源スイッチが本体裏についている違和感は、MacMiniを使っていた頃からコンセプトが変わっていないのでなんとかわかりましたが、わからないのはこのマウスの操作。あのグリグリ回す奴がついていない...
とおもったら、マウスの表面を指でなぞると、グリグリを回すときと同じ操作になるようです...
水平方向に対してもスクロールするために、Appleが出した苦肉の策?
電源スイッチといい、分かりにくい...
学校の先生方も絶賛する現状最高のOSを搭載しているのに、どうしてもDirectX+ピクセルシェーダーがないと動かないソフトがあるのも実情。やむなく、Bootcampをインストール。上は、今日公開されたRewrite体験版v2.0。
Rewriteについては、以前の記事(http://www.ddhost.jp/blog/2010/06/rewrite.html)またはWikipedia(http://en.wikipedia.org/wiki/Rewrite_%28visual_novel%29)を参照してください。