Capure NX-DはNikon純製の現像ソフト。
現像前のRAWデータから、露出やホワイトバランスなどいろいろ調整した上でtiffやjpgへ出力できます。
なぜ露光などを後から調整できるのか不思議で仕方ないですが...
まずは写真を撮ってみました。
RAW+Normalモード。今回は実験ということでISO3200で露出0.62秒。
Capture NX-Dに食わせます。編集結果比較 を使うと便利。
露出補正して
ホワイトバランスを寒色系へ
ピクチャーコントロールを風景へ
明るさを上げて
右上の ファイル変換 から吐き出し。ちょっとかかります。
加工できました。最初は見えていなかった星が一部見えるようになりました。
いつか下のような写真を撮れるようになりたいなぁ...