DD-HOST LAB

longhornというコードネームがついてはや4年余?、ようやく企業向けライセンス提供が始まりました。今のところこれを導入する強い理由はありませんが、１年ほどして安定性が確立されてくれば、ユーザーに対しよりセキュリティー志向な点は評価されるべきところかと思います。
個人的にはOSよりも、同日発売されたOffice2007のほうが気になります。2002シリーズと2003シリーズは、Mac互換性を除けば地味なアップデートだったので、もっと革新的になっていることを期待しています。PDFをWORDだけで出力できるようになった点も、結構気になります。

ddhost.jpのメニュー部分は、更新の楽さを重視してFlashを使用していました。一個のファイルを書き換えるだけで、そのメニューを呼び出すすべてのページに反映できるからです。しかしここにきて、OperaとIE6最新版では、Flashのコントロールを呼び出すためには一度そこをクリックしてから出ないとアクティブにできないようになりました。おそらくブラクラ用途の防止だとは思うのですが、このせいで操作がわずらわしくなってしまいました。もとの普通のアンカータグの方法に戻さなければいけないのですが、全部のページを修正しなければいけないので、なんともわずらわしいのです。

で知り合いが倒れました。お見舞いにいけるなら桃缶もって行こうかと考えていますが、おそらく実家からご両親もお見えになってると思うので、そうなるとかえって邪魔になってしまうような気もします。

理系って本当に大変ですね。

話は変わりますが、今日は市役所に行っていたので学校はお休みしました。その帰りに柄にもなく図書館などに寄ってみると、いるのは小さい子供をつれた親かご老人ばかり。それもそのはず、若い人が水曜日の昼間から市立図書館にいる方がおかしいですが。

http://www-06.ibm.com/systems/jp/campaigns/adv/takebackcontrol/thankyou.html

すこしだけ面白い

どこの学校でも同じかと思いますが、実験の授業というのは辛く悲しいものです。小学生の頃算数ができなくて涙を呑んだ覚えがありますが、この年でまた涙することになるとは。現在授業ではKPLという言語で書かれたソースコードを仮想スタック計算機（VMもどき）のうえで稼動する目的コード（アセンブリのようなもの）に変換するコンパイラを作らされています。しかしこの課題、最終的に達成できるのが全生徒の半分という厳しい課題なのです。けれど、必修単位なので単位はとらないと卒業させてくれないという親切な制度。　これからもしばらくは曇り空を眺めながら登校することになりそうです。

で、日曜日に学校に行かなければならなくなりました。年に二度、サークルメンバー数十名全員が集まって、半年間の活動総括と今後半年間の活動方針について議論の末、議場閉鎖の基採決が行われます。このために日曜日がほとんどつぶれてしまいます。部活っていろいろと硬いです。

に遊びに行くことになりました。去年も冬に友人に連れて行ってもらいましたが、今年も去年同様温かい天気になってくれることを期待しています。なんでも、前回の夏コミでは突然の豪雨落雷つきだったらしく、天気だけは本当にただただ祈るばかりです。