Macでは普通に便利なブラウザですが、Windows版はまだウェブサイトとの互換性の問題を隠しきれないSafari。
このインストール方法の問題で、ブラウザの専門家たちが非難しているそうな。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20369935,00.htm
iTunesがアップデートするのは分かるが、それと同時に新しくSafariをインストールさせるAutoUpdate。
これが今指摘されている点。 Safariは既に多々の脆弱性を指摘されていることから、”必要のないものは入れない”というセキュリティーの大前提に逆行する行為であることはどうやら事実のようで。
モラルについて云々もあるかと思いますし、一方Macでは便利なブラウザであることはわかりますが、Windows版を普及させるにはまだ早いような気がします。