OSXシリーズの最新版がAppStoreで配信されています。
特に革新的な差は無いもののSnowLeopard以降なら無料アップデート可能。
恐らく、appleはハードウェアベンダーなので、OSは無料で配布 みたいなことが可能。
一方で、使いなれたいにしえのPPCアプリが動かなくなりました。
以下、新機能の一部を紹介。
Finderでは、タブとタグを実装。
マップアプリを実装。ただしgoogleに比べ、電車ルート検索ができない。
iBooksを実装。 macで本を読むかどうかはさておき。
インストール画面。 win8.1と同じく、ストアアプリから簡単インストール。
無料でOSを配ることで、それ以前のOSをメンテする必要がなくなるため、appleにとってもメリットがあるかと思います。
また、アップデートのみが無料なので、そもそも古いライセンスは購入ずみの人が対象ですし。