« Windowsを再起動すると、初期状態に戻るようにする"Returnil" | メイン | 【聖地巡礼」響け!ユーフォニアム2vol.7 京都駅 »

FlashAirを使ってみる

FlashAirは、SDカードがWi-Fiアクセスポイントとなり、他のWi-Fi対応デバイスからブラウザまたは専用アプリでアクセスすることで、SDカード内の写真へアクセスできるものです。

星空の撮影に行くにあたり、撮影した写真の写り具合をタブレット等で現地で確認できると便利かと思い購入しました。

日本橋で32GBが¥3000くらいでした。ただし中国向けパッケージで、マニュアルも中国語...

メーカー保証は(日本国内では)受けられないので、店の1年保証がついています。

32GBより多いタイプは見つけられませんでした。RAW+FULL画質JPGだと写真1枚あたり50MBくらい食うかと思うので、単純計算で600枚程度撮影できる計算??

タブレットからFlashAirにW-Fi接続し、専用アプリで読み込んだところ。

画像をローカルに保存したり、シェアしたりできます。

ただ、このFlashAirは、Wi-FiがONだとけっこう電池を食うようです。

FlashAir内の特定の画像をプロテクト(削除できないように)することで、FlashAirのWi-Fi機能を停止できるようですが、面倒なので普通のSDカードも持ち歩くようにします。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ddhost.jp/mt/mt-tb.cgi/1153

About

2016年11月18日 00:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「Windowsを再起動すると、初期状態に戻るようにする"Returnil"」です。

次の投稿は「【聖地巡礼」響け!ユーフォニアム2vol.7 京都駅」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。