DD-HOST LAB

に挑んでいて、日記が停滞していました。

　毎日朝から晩まで気を張り詰めっぱなしで慣れない事をするのでくたびれますが、終了後にさらにバイトに行く人たちは本当に尊敬します。

そんな経験もきっと、いつかどこかで生きてくるのでしょうか。

9/2はインテックス大阪の某イベントに遊びに行っていました。

最初は普通に遊んで帰るつもりだったのですが、現場に着いてから実は自分たちは少数派なんじゃないかという事実に気付き、それでも数少ない同族が集まっているエリアで面白そうなものを漁っていました。

現場は写真撮影禁止なので、残念ながら写真は撮っていません。

まぁ、元から写真を撮る物なんてないんですが……

普段いろいろなメールアドレスに届いた自分宛メールをLivemail一か所に転送して、毎日そこをチェックするようにしているのですが、いつのまにかメールボックス容量が10GBに進化していました。

Gmailの使用状況によって増えていく？　メールボックスの制度に対抗しているのでしょうか。

一般的なウェブメールサービスの容量がGB単位になっているのが普通なこのご時世、この方法で話題を呼ぶのは難しいのかもしれません。

と言ってもまだちょっと涼しくなっただけなので大きな変わりはないのですが、神社の境内などはところどころ木の葉が落ち葉に変わっていました。

これからススキもだんだん落ち葉の色に変わっていく感じです。

が進んでいます。

先日９月２日にインテックス大阪で配布したバージョンを、Vectorよりダウンロードできます。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se437542.html [210MB]

http://www.mozilla24.com/

mozilla が世界規模で行う２４時間ぶっ続けイベント”mozilla24に行ってきました。

googleとスタンフォード大学、タイ、慶応大学をインターネットで結んで、おもにネットやウェブの将来について専門家から小学生までいろいろな人が発表を行ったりディスカッションを行うイベントです。

暇なのでボランティアスタッフとして朝から受付をやっていましたが、日本の小学生のプレゼンテーション能力を危惧する意見がちらほらと聞こえました。

最近は小学生でもプレゼン能力は悪くないと思っているのですが、質疑応答にたじたじという指摘は確かに一理あるかと思います。

以前から文書作成と表計算の機能が提供されていましたが、これにプレゼンテーションツールがついて、一応オフィススイート一式がこのサービスで受けられるようになりました。

ただぜい弱性があったようで、何でもログにメールアドレスが記録されてしまう可能性があったみたいです。別にメールアドレスが流れたからと言ってどうということはないですが、いまはもう治っているそうです。

機能的にはまだおもちゃな感じがしますが、逆に今までのプレゼンソフト群にはない面白い機能もいくつかついています。

他のＰＣのブラウザにも全く同じスライド状態を表示できたり、ドキュメントを共有して同時に編集作業を行ったりできる点はさすがです。

当初は”無駄に重い”だの”脆弱性が多い”だの”使い方がわかりにくくなった”など散々な言われようだった４ですが、正式リリースしていくらか経ちフィックスもされたということで、ためしに触ってみる事にしました。

まだデータベース周りの使い方が詳しく分らないので、ブログ用途にはもうすこし練習してから使ってみようと思います。

なんばパークスのリニューアルされた劇場で、知り合いとともにいざ拝見。

いろんな人のブログの感想を読んでいると、”原作を知らない人の方が楽しめる”とか”設定に違和感を覚える”など幾多の指摘があり前作AIRほどの品位は期待できないのではと予想していました。

指摘は確かに、当たってはいました。映画に収めるために設定やキャラの性格を変更したり、一番のキーポイントがまったく別の物に置き換わっていたりという部分は多々ありました。

ただ、原作を無視してあえてこれ単体の映画としてみるのなら、上記の工夫が生かされて普通の邦画よりは押しのあるいい作品だったのではないかと思います。

を、サークルのミーティングでみんなで受けさせられる事になりました・・・

http://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se437542.html

結果はボロボロ。　君はこの１年半何をやってきたんだと聞かれれば謝罪の言葉も見つかりません。

もちろん配布に先立ち自分でもプレイしましたが、設定資料などをちゃんと読んでいない自分の怠惰が浮き彫りになってしまった週末です。