聖地巡礼 彼女と彼女の猫 -Everything Flows- 舞台探訪
新海誠先生の作品に花澤香菜が出演ということで見ていましたが、塚本の辺りが主な舞台とのことで寄ってみました。
http://animelocations.iza-yoi.net/kanojo.html
上記URLにてまとめています。
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新海誠先生の作品に花澤香菜が出演ということで見ていましたが、塚本の辺りが主な舞台とのことで寄ってみました。
http://animelocations.iza-yoi.net/kanojo.html
上記URLにてまとめています。
Windows10の仮想化にはIntel Virtualization Technologyの動作が必要らしく、BIOS画面からIntel-VTをEnabledに設定しました。
Core-i7とかであれば機能としては搭載しているものの、工場出荷時にはDisabledになっているPCが多いそうです。
方法は上の写真の通り、BIOS画面に入り、Intel(R) Virtualization Technology を[Enabled]にして、保存して再起動するだけ。
前回、ESXi+vSphereClientで仮想環境を構築しました。 (やり方:http://www.ddhost.jp/lab/2016/04/vmware_esxi.html) このように、1台だけの物理(ESX)マシンを操作するのであれば、vSphereClientから直で対象のESX/ESXiに入ればいいのですが、
複数のマシンを統合管理したり、ESX間で横断的な操作(仮想マシンを稼働させたまま別の物理マシンへ移動とか)しようとすると、
vCenterServerから管理する必要があります。
また、保守の観点から見ても、多量のブレードサーバ(ESX)マシンがある環境では、一つ一つのESXマシンへ狙い撃ちで入って管理するのはけっこう面倒です。
発売日前のWindowsServer2016にvCenterServerを利用し、複数のESXiサーバを管理する構成を構築してみたときの作業メモです。
続きを読む "vCenter Server + WindowsServer2016から複数のESXiホストとゲストを操作できるようにする" »
最近巷で、OpenStackが話題です。
OpenStackとは何ぞや?とググってみても、IaaSがどうとか難しい相関図が出てきたり、
「Amazon EC2のようなことができる」と書いてあったり、
さっぱりよくわかりませんでした。
習うより慣れよ ということで、まずは触ってみることにしました。
今現在最新のCentOS7とOpenStack-Mitakaを使います。
kvmは、Linuxカーネルに搭載されたベアメタル型ハイパーバイザだそうです。
オープンソースなので、VMwareのようなライセンスが不要なのかなと思っています。
CentOS7のKVM上でUbuntuを動かすまで構築してみたときの作業メモです。
今回はGUIでの操作としました。CUIベースでも今度やってみます。
先月14日からの地震で、打撃を受けた熊本城。半年ほど前に天守閣と宇土櫓(重要文化財?)に行った時の写真が残っていました。下記URLでまとめています。
Amazon EC2とS3による仮想環境の構築が、よく採用されているようです。
OpenStackも、基本的にこのAWSを真似しているような理解でいます。
これらをIaaS基盤と一般的に呼ぶようですが、実際にどんなものかイメージが沸かなかったんで、
実際に使ってみることにしました。
体を動かしに、先輩と大台ヶ原へ行ってみました。
NetVaultは、主にエンタープライズ用途のサーバのバックアップに使われていると思うDellのソフトです。
今まであまりバックアップとか意識してこなかったのですが、
最近このNetVaultに振り回されているので、
実際どんな感じのものなのか触って体験してみることにしました。
sshコマンドでサーバに接続しようとするときに、ローカルに「~/.ssh/id_rsa」として秘密鍵を保持していると、デフォルトでは鍵認証での接続を試すようです。
その際、id_rsa自身がパスワード保護されていると、まずはid_rsa自身のパスワードを聞かれます。
しかし、鍵を使わずにパスワード認証でログインしたいとき、無駄にid_rsaのパスワードを聞かれるのは面倒です。
さらにいうと、Teratermマクロで、踏み台サーバを経由して目的のサーバにssh接続する動作をさせるとき、踏み台サーバにid_rsaがあると、「ssh user@server」の次に入力すべきは目的のサーバのパスワードなのに、id_rsaのパスワードを求められてそこへ入力することになってしまい、Teratermマクロがバグります。
そこで、sshコマンドにオプションを付けることで、いきなりパスワード認証でログインさせることができました。