曽爾高原 ススキ野原
曽爾高原に行ってきました。まだ早かったのか、一面のススキ野原ってわけではありませんでした。
駐車場が¥600取られます。しかも、朝行ったのでまだ良かったですが、昼頃からは酷い満車の待ち行列です。
すーぱーそに子の地ビールは、現地では売っていないようでした...
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曽爾高原に行ってきました。まだ早かったのか、一面のススキ野原ってわけではありませんでした。
駐車場が¥600取られます。しかも、朝行ったのでまだ良かったですが、昼頃からは酷い満車の待ち行列です。
すーぱーそに子の地ビールは、現地では売っていないようでした...
竹瓦温泉に行ったついでに、海地獄を見に行ってみました。
別府へ行ったついでに、湯布院に行ってみました。
無人の公衆露天浴場「下ん湯」が有名で、小屋に入ったらいきなり温泉でした。
セキ先生と夷先生の情報によると、あましんアイカルックホールなどが関西大会の舞台として登場したので、行ってみました。
取り急ぎ上記動画にまとめています。
博多では屋台が有名らしく、屋台でおでんを食べに行ってみました。
おでんと焼き魚を食べただけで¥3200とちょっと高めでした。
会社の上司が「博多と言えばもつ鍋」ということで、もつ鍋に連れて行ってくれました。
に行ってきました。ススキ野原がシーズンでした。夕日が差すと、まるで光ファイバーのようです。
九州ではたくさんのラーメンを食べ比べました。
どれがどこのラーメンか忘れてしまいましたが...
前回高野山に行ったときは奥ノ院しか行かなかったので、今回は壇上伽藍も行ってみました。
もともとは修行の場だったのかと思いますが、今は観光名所ですね。
入場料や駐車料金はタダです。車で行けば、タダで楽しむことができます。
巷で話題のパイナップルつけ麺を食べに行ってきました。仕事帰りに寄ったら行列ができていて、1時間待ちでした。
ポートレート撮影の逆光対策等にストロボが欲しかったので購入しました。
もともとSB-600程度が欲しかったのですが、中野のフジヤカメラ (有名なカメラ屋さんらしい) で置いていなかったので、その場にあったDi700Aを購入。ガイドナンバーは54だそうです。当初想定していた倍の明るさです。
星空をRaw撮影して、Capture NX-Dでコントラストを高めてみました。
毎日通勤で通るので、歩きながら写真に収めてみました。
Photoshopで若干加工しています。
ネカフェのPCやシンクライアント、キヨスク端末など、「再起動するとすべて消える」環境はよくあります。
例えば、とあるソフトウェアの体験版を使ってみたいが環境は汚したくないとか、ウィルス感染を防ぐとか、用途は色々です。
試しに、Returnilを使ってみました。
FlashAirは、SDカードがWi-Fiアクセスポイントとなり、他のWi-Fi対応デバイスからブラウザまたは専用アプリでアクセスすることで、SDカード内の写真へアクセスできるものです。
星空の撮影に行くにあたり、撮影した写真の写り具合をタブレット等で現地で確認できると便利かと思い購入しました。
日本橋で32GBが¥3000くらいでした。ただし中国向けパッケージで、マニュアルも中国語...
メーカー保証は(日本国内では)受けられないので、店の1年保証がついています。
32GBより多いタイプは見つけられませんでした。RAW+FULL画質JPGだと写真1枚あたり50MBくらい食うかと思うので、単純計算で600枚程度撮影できる計算??
京都駅といえば生徒会役員共にも登場しましたが、久しぶりに行ってみました。
よくやり方を忘れるので作業メモです。
/etc/hostname をviで編集して再起動。
http://animelocations.iza-yoi.net/hanairo.html
花咲くいろは に登場するワンシーンが五反田にあるそうで、用事のついでに寄ってみました。
上記URLにまとめています。
に先週行ってきました。写真整理が遅くなりました... けいはんな記念公園の水景園が無料開放されていて、紅葉とレイヤーさんが綺麗でした。 同時に、痛車の展示会も開催されていました。
仮想マシンのようにOSごと仮想化するのではなく、
その上で動くアプリケーションのみを仮想化しようというコンセプトが流行りつつあるようです。(Dockerとか)
アプリケーションによっては、インストール時に特定の場所にファイルを配置する必要があったり、レジストリを触るものがあります。
そういったアプリケーションは、単にアプリケーションファイル一式をUSBメモリ等に入れて持ち運んでも他所のPCでは起動しません。
そこで、ファイルやレジストリをサンドボックスのようなもので仮想化してしまうことで、
アプリケーション側から見るとあたかもOSをいじれてるように見えるように仮想化しようというコンセプトと理解しています。
(間違えていたらすみません)
多くのPCでは、システムの安定性やセキュリティの観点からOSを触る権限を制限していることがありますが、
とはいえアプリケーションを使う必要も発生します。そこで、ThinAppによりアプリケーションをポータブル化します。
http://animelocations.iza-yoi.net/saenai.html
以前コミケに行ったついでに、冴えカノに登場するコミケのワンシーンを少しだけ比較してみました。
上記URLにまとめています。