米ケネディ空港爆破テロ計画
ついにGoogleEarthがテロ計画に利用されるという恐るべき事態に発展してしまったようです。
サービス開始当初は米国国会議事堂などはモザイク処理を施すといったことも実施していたようですが、時代の流れには逆らえないみたいですね。
Google側は政府との話し合いに新味におおじる姿勢を見せていますが、高校収入の不安定さや急速に進める買収など、いろいろと忙しそうです。
ついにGoogleEarthがテロ計画に利用されるという恐るべき事態に発展してしまったようです。
サービス開始当初は米国国会議事堂などはモザイク処理を施すといったことも実施していたようですが、時代の流れには逆らえないみたいですね。
Google側は政府との話し合いに新味におおじる姿勢を見せていますが、高校収入の不安定さや急速に進める買収など、いろいろと忙しそうです。
全体的に見たときのセキュリティーというのは永遠の課題ですが、めずらしくMicrosoft製品をほめている?
>ITセキュリティが、互いにかかわり合うこともなく、それぞれ個別に管理されているに違いないセキュリティの孤島で構成されていることは周知の事実だ。
確かに言われてみればそうです。
>すべてのIT技術が別々に実装された結果、企業内のさまざまな事柄を調整しようとした際に管理不能な混乱に陥るという状況を想像して欲しい。それこそが、まさにセキュリティの現状なのだ。
しかしこう言われると、じゃあどうすればいいんだろう? という考えになるのですが、それを解決するカギになるというのです。
これがうまくいけば、セキュリティーに真剣に取り組んでいるイメージが経営陣に伝わるかも。
現在ベータ3のWindowsServer2008もいずれ出るでしょうし、きっとそういった意味で本丸のプロジェクトなのかもしれません。
孫はいつかやってくれると信じていたっ! DoCoMo2.0なんて怖くないっ!
みんなやっと気がついたに違いない。 機能を求める携帯ユーザーはやっぱりソフトバンクだと。
ちょっとハイテンションになりすぎましたが、でもSBユーザーとしてうれしい状況です。auマンセーなこの状況にも変化が見えてくると期待しています。
実際、機種の面ではかなりリードしているのではないでしょうか。性能もいいですし、海外メーカーのものも取りそろえているし。なんて書くとauユーザーに怒られそうですが。
今話題のiPhoneはAT&Tでしか使えないことになるらしいですが、SBでもやってくれないかな……
売れることは売れると思うんですけどね。Appleが首を縦に振らないのかな。
ふりーむ が、若い世代の決断力のなさを補い、暇つぶし的な流動的ネットサーフィンをサポートするサーチエンジン”俺サーチ”のベータ公開を開始したようです。
単にある単語に関して詳しく掲載されたサイトを調べるというよりは、いま話題の話のうち検索単語を含む様な関連性のある話題を扱ったサイトが出てくるようで、ある程度自分が興味のある同類をみつけたり、ブログを斜め読みするには便利そうです。
しかしやたらニコニコ動画が検索結果に出てくるのは、改良の余地がありそうです。昔Googleが流行りだした頃、何を検索しても2chのどこかのスレが検索上位に出てきたような症状です。
それともこれもひろゆきの陰謀なのでしょうか。
インターフェースは改良された感じが見受けられます。
ニコブックマークの方でも忙しいでしょうに、中の人お疲れ様です。
画質も割とましなので気に入っていますが、APIが変わってしまったのかニコニコ動画ビューアが使えなくなってしまいました。
まとめブログなどから面白そうな動画だけログインせずに見られるのは便利だったのですが……
また対応してくれることを祈るばかりです。
建物の中に自分がいるかのような視点で飛行機が突っ込んでくるさまをCGで再現しているようです。
おそらく、現場検証と科学の力で計算されたんですね。見れば見るほど恐ろしい事です。
こういった範囲まで大学の研究チームが研究しているんですね。これを通して、平和を訴えていくことも重要な意味をもつのではないでしょうか。
さっそくGoogle StreetViewとGoogleEarthに対する考え方で議論が活発になってきているようです。
PrivacyInternationalとかいうところがGoogleを最低ランクに指名しているなど、確かに問題視する意見が多いですが、それに反発する声もあるようです。
サービス自体は素晴らしいですが、会社側としても議論に議論を重ねており、さらにmixiビデオのように通報機能を加えるなど、後出しではありますが対応する姿勢はアピールしています。
人によっては、いずれ立法府のレベルの議論になると言っていますが、あながちあり得ないとは言い切れません。
MacOSⅩv10.0がリリースされた時、ブラウザにはIE5.2が搭載されていました。
今は懐かしい話で、OS自体は優れていましたが、今のOfficeみたいにソフトウェアはまだ他のソリューションに頼っていました。
時代は変わり、Safariが逆にWindowsへの進出を果たそうとしています。
KHTMLエンジンはもともと優れていましたが、Appleのベータソフトは信頼性が高いため、今後はFirefoxやOperaとの力比べになるかもしれません。
今回リリースされた3.0.2で日本語の表示にも対応し、事実上”使える”ブラウザとなった気がします。
http://no2google.wordpress.com/2007/06/24/life-at-google-the-microsoftie-perspective/
なかなか過酷な労働条件らしいです。 元社員のブログが語っていたそうで、多少の脚色はあるかもしれませんが。
文字どおり廊下にデスクがあったりとか、自由なプロジェクトを起こすことはできてもそんな元気残らないとか。
元Googleで現Microsoft社員のその方は、給料や健康保険の面でGoogleが秘密が多いものの、じつはイメージほど素晴らしくはないとのこと。
それでも一般人よりは断然高いんでしょうけれど……
microsoft.comといえば、自社サーバーOSを使わずにAmikaiのLinux鯖を使っているとして一時話題になりましたが、このたびwin2008鯖ベータ3に置き換えて、実際に運用を始めたそうです。
市場ではまだwin2000鯖が運用されているホストも多く、すぐにこれが普及するとは考えられていないようですが、win2000鯖は運用面で機能が不足している気もするので、せめて2003シリーズにするのが今現段階では一番賢い選択かもしれません。
いずれにせよ、今回は成功してほしいです。鯖OSシェアの40%を握っていながら、自社では使用しないなんて悲しい話はないですから。
>検出数の1位は「W32/Netsky」で約42万個
昔私のメールにもこれの亜種が届きましたが、なかなかしぶとい奴です。
自前MTAで自分を含むメールを大量発信するタイプですが、最近はOP25Bの影響で個人から発信される機会は減っているのではないでしょうか。
となると、やはり団体のネットワークかオタクのノードが発信源になっているような気がしますが、間抜けな話だと思いつつ自分も感染していないとは言い切れません。
McAfeeあまり検出率高くないので、話題のカスペルスキーでも試してみよう。
NTTやSoftbankが日本国内での販売を計画して話題になっているAppleのiPhoneですが、搭載されているSafariブラウザに深刻なぜい弱性があるようです。
http://tb.japan.cnet.com/tb.php/20353271
エクスプロイトコードの実行によって、メモリ空間上の予期した番地へのアクセスを許してしまうようです。これはデスクトップ用OSには当てはまりません。
個人データ、SMSテキストファイル、コンタクト情報、通話履歴、パスワード、電子メール、ブラウザ履歴、ボイスメール情報をインターネット経由で抜き取られるという、まるで映画のような事態が実際に起こりえます。
1年後ぐらいには日本でも発売されるというのがその筋の見解ですが、たかがモバイルといわず慎重になってほしいです。
一般消費者としては、デジタル放送対応テレビや受信アンテナ・その設定、ライ入力に変換するアダプタを使用したとしても設定費用、また現在使っている設備の廃棄費用もそこそこかかります。
テレビの設定なんて生まれてこのかたいじった事もないので、光ケーブルを引っ張った時と同様、業者による設定が必要になってしまいます。
一生使うかどうかも分からないインフラですが、NHK受信料を払うのも嫌なので、一層ここでTVを破棄するのも手なのですが……
いずれにせよまだ4年あるので、また状況や製品の価格帯も変わると状況も変化してくると踏んでいる方も多いようです。
http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000055907,20355010,00.htm
サポセンみたいに電話するだけで、検索してもらえるという便利なサービスが有名な検索サービス百度-baidu-で始まったそうです。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20355399,00.htm
http://news.com.com/2100-1016_3-6204980.html
一時"Windows Fiji"というコードネームで呼ばれていた、Windows Vista SP1がでる時期が発表されました。
ビットロッカー機能の強化と、EFIのサポートが注目の改良点だそうです。
また、XPのサービスパックも同時期に提供されるようです。
個人的には、みんなが言うほどVistaは嫌いではないですし、安全性も向上しているんじゃないかと感じています。なので、XPSP2のようにセキュリティー関係の大きな革新はないかと思っています。
詳しくは上記ページを参照してください。
"同システムはexplorer.exeファイルにHuhk-Cというウイルスが侵入していると判断し隔離、一部では削除した。"
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20363937,00.htm?ref=rss
常駐ウィルス対策ソフトだけでは心配なので、たまにオンラインスキャンで総チェックをするのですが、安心して使うための方法にこれが出ると、もうどうしようもないというか……
カスペルスキーは以前にもなにか問題を起こしていたような気がしますが、こればかりはどうにもならないんですかね。
ノベル形式のアドベンチャーを作ってみたいと考えていたところ、OSに依存しないブラウザベースということで、ベータ版を触ることができたので早速アクセス。
天候エフェクトがなかったり、操作性に改良の余地があったりしますが、単なるビジュアルノベルとしては手軽に作ることができて面白い企画です。
恐らく今後フィードバックを元にどんどん機能改良されていくと思いますが、少し気がかりなのがアカウントを作ってログインしないと、公開ゲームをプレイできない点。
アカウントを作る以上多少なりともクリエイターであることが予想されますが、プレイヤーがクリエイターであるとは限らないので、もう少しオープンに、せめてプレイだけならアカウントなしでもできるようになればと思ったりします。
ベータ版が利用できるとのことで、早速少し触ってみました。
Photoshopの名を冠するにはシンプルな機能しか搭載していませんが、画像編集WEBアプリはあまりないサービスで、研究の一環的な意味が強いのかもしれません。
そのままメールで送信できたり、SNSにダイレクトに投稿できたりと、WEBならではの機能は特徴的です。
サムネイルによる変更前の履歴の様子は見やすくてきれいです。 インターフェースも初心者にとっつきやすいデザインに感じました。
朝のTVのニュースに取り上げられるほどのブラウザ、さっそく触ってみます。
シンプルなインターフェースが特徴的なブラウザですが、重いページの表示の速度は若干Safariよりも早く感じます。
ウェブサイト側で"IEじゃないとはじく"ようなサイト(biglobeストリームとか)以外は問題なくきれいに表示されます。
パスワード管理などの安全性はFirefoxっぽいところもちらほら。ただ、ウェブサイトとの相性はだいぶIEに追い付いているように感じます。
今のところ窓版しかないそうですが、そのうちオープンソースにするようです。
とにかくレンダリング速度に力を入れているらしく,mixiやCNETのようにActiveXやJavaScriptを多用したようなサイトを見たときに、たしかに現在の正式版よりも表示は早くなっているように感じます.
mac+Safariとmac+Minefieldで比べてみると、少なくともレンダリングではMinefieldのが負けることはないようです。
Safariのダウンロードサイトでは,Firefox2とsafariのパフォーマンスが比較されていますが,ここにこの3.1が加わると、形勢が逆転するかもしれません。
当然プラットフォームを選ばないので,X上で動くことも魅力だと思います.
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20388814,00.htm
最近、このブログの存在が学校の知人にバレだしている事が判明したので、たまにはネタじゃないことを書こうと思います。
以前から迷惑メールフィルタなどに魅力を感じていて乗り換えも検討したものの、ベータ版というのが気になって結局使っていなかったGmailですが、懸念していたことが現実に。